今はまだ成功をするための過程をおっているだけ!楽しむことが近道
こんばんは。
リーと申します。
今日も書いていきたいと思います。
続けることに意味がある。
そう思っています。
だって失敗をしたことのない人間なんていないのだから。
いや、失敗ではないな。
成功するための過程をおっているにすぎない。
何回自分の思い通りにいかなかったとしても、
死ぬ前までに叶えられれば良い。
今はただただ楽しむことが成功への近道なんだと思う。
明日も生きよう。
笑顔で!
目標を達成するには、全力で取り組む以外に方法はない。
そこに近道はない。
人生で何かを達成したいと思うときは、積極的かつ、攻撃的にならなければならないと僕は自覚している。
目標を決めたら、それに向かってひたすら努力するだけだ。
何かを達成しようとする場合、受身の姿勢では絶対に達成することはできないと確認している。
10本連続でシュートを外しても僕はためらわない。
次の1本が成功すれば、それは100本連続で成功する最初の1本目かもしれないだろう。
何かを始めるのは怖いことではない。
怖いのは何も始めないことだ。
僕はつねに実践することでチームを引っ張ってきた。
これは僕の性格だ。
僕は言葉で引っ張ったことは1度もなかった。
言葉で引っ張ろうと考えたことさえなかった。
なぜなら、言葉が行動に勝ることはないと思っているからだ。
才能で試合に勝つことはできる。
だがチームワークと知性は優勝に導くんだ。
ステップ・バイ・ステップ。
どんなことでも、何かを達成する場合にとるべき方法はただひとつ、1歩ずつ着実に立ち向かうことだ。
これ以外に方法はない。
1度でもあきらめてしまうと、それが癖になる。
絶対にあきらめるな!
努力すれば報われるって、ずっと信じてきたんだ。
成功したいと思うなら自己中心的でなければいけない。
だがもし最高のレベルに達したなら、自己中心的であってはいけない。
他人とうまく付き合い、1人になってはならない。
一瞬でも基本を忘れたら、根本から崩れさってしまう。
スポーツにおける正しい技術、会社における論理、心構えといった基本を忘れたら、試合に勝てないし、会社や学校で成績をあげることもできない。
もし自分の弱みとされる部分に立ち向かわなければならなくなったら、
私はそれを強みに変えるやり方でやってきた。
気持ち半分でやることなんて出来ない。
結果も半分になってしまうからね。
失敗することは耐えられるが、挑戦しないでいることは耐えられない。
私は9000回以上シュートを外し、300試合に敗れた。
決勝シュートを任されて26回も外した。
人生で何度も何度も失敗してきた。
だから私は成功したんだ。
僕はこのチームのスーパースターじゃないし、誰も陰に押しやりたいとは思わない。
チームメイトにとけ込みたいだけだ。
無理だなんて絶対に口にするな。
限界は恐怖と同じで、大抵幻想にしかすぎないから。
成功は、やみくもに追い求めるものじゃない。
それに向かってたゆまない努力を重ねるものだ。
そうすれば、成功は思いがけない時にやってくる。
それが分かっていない人が多いんだ。
成功を学ぶためには、まず失敗を学ばねばならない。
試合に負けたことは一度もない。
ただ時間が足りなくなっただけだ。