挫折をするのかな・・・
こんばんは!
リーと申します。
ハハハ・・・
かなり更新できずにおりましたね、
ぶっちゃけ自己嫌悪が激しいですね・・・ハイ
仕事が2連休あったので、月曜日の夜にお酒を飲んだのですが、
やっぱり一人で飲むお酒って良いことがないですね、、、
少し前までストロングを飲んでいたのですが、
あれってやっぱりかなりヤヴァイらしいですね。
検索をすると薬物なんて言葉もヒットしてましたね・・・。
で、どうやったらブログを続けていけるのかなぁって考えてるんですが、
やっぱりモチベーションを上げることかなって思ってます。
思いついたことをやってみます!
有名な偉人たちの言葉を紹介するブログにしようかなぁって思ってるので
紹介して今日は寝ます!
それは失敗じゃなくて、その方法ではうまくいかないことがわかったんだから成功なんだよ。
失敗したわけではない。
それを誤りだと言ってはいけない。
勉強したのだと言いたまえ。
最初のひらめきが良くなければ、いくら努力してもダメだ。
ただ努力だけという人は、エネルギーを無駄にしているにすぎない。
私は失敗をしたことがない。
ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。
成功しない人がいたとしたら、それは考えることと、努力すること、この二つをやらないからではないだろうか。
私たちの最大の弱点は諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。
ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。
勝負はそこからだというのに。
朝7時に起き、夜11時に就寝すれば、たっぷり16時間ある。
大抵の人は一日中なにか仕事をしている。
ただ一つ違うのは、彼らの仕事は非常に多岐にわたり、私はたった一つの仕事に全てのエネルギーを集中する点だ。
大事なことは、君の頭の中に巣くっている常識という理性を綺麗さっぱり捨てることだ。
もっともらしい考えの中に新しい問題の解決の糸口はない。
完全に満足しきった人がいたら、それは落伍者だ。
成功できる人っていうのは、「思い通りに行かない事が起きるのはあたりまえ」という前提をもって挑戦している。
私はこれまで、偶然のひらめきで、価値ある発明をしたことなど一度もない。
全ての発明というのは、その発明に関わった人の想像を絶するような熱意が注ぎ込まれているものなんだよ。
人生に失敗した人の多くは、諦めたときに自分がどれほど成功に近づいていたか気づかなかった人たちだ。
人から批判されることを恐れてはならない。
それは成長の肥やしとなる。
作ったものが計画通りに機能しないからといって、それが無駄とは限らない。
わたしは、決して失望などしない。
どんな失敗も、新たな一歩となるからだ。
今取り組んでいることに関心を持ち、全力を傾けてそのことだけを考える。
時計を気にせず、ひたすら続け、休みたくなったら必要なだけ休む。
休んだあとは、また同じ集中力で作業に取り組む。
熱心に働くことの価値と満足感を知っている人に世間は高い評価を下すものだ。
首から下で稼げるのは一日数ドルだが、首から上を働かせれば無限の富を生み出せる。
私は一日たりとも、いわゆる労働などしたことがない。
何をやっても楽しくてたまらないからだ。
待っている間もがんばる人にすべてのものはやってくる。
われわれが何かを成し遂げようとしているとき、ルールなどない。
売れないものは発明したくない。
売れることが実用性の証明であり、実用性が成功を意味する。
私が成功することができたのは、仕事場に時計がなかったおかげである。
もし我々が自分にできることを全て実行すれば、自分自身に対して文字通りびっくりすることだろう。